神 前 結 婚 式



日本古来の結婚式のかたち「神前結婚式」、日本で神前結婚式が知れ渡るようになったのは明治33年のことです。皇太子・嘉仁親王(のちの大正天皇)が日比谷大神宮(現在の東京大神宮)で挙げた結婚式がはじまりでした。

 

清浄なる空間の中で永遠の夫婦の契りを結んでみませんか?

下庄八幡神社では、お二人の大切な門出のお手伝いをいたします。

神前結婚式 式次第


参   進

一同一礼

修   祓

献   饌

祝詞奏上

誓盃之儀(三々九度にて夫婦の結びを固めます)

誓詞奏上(大神様との永遠の誓いを結びます)

指輪交換

玉串拝礼

親族盃之儀(ご両家皆様で盃を固めます)

一同一礼

 

申し込みについて


神前結婚式受付時間  10時から15時まで

※御参列は両家合わせて30名ほど参列が可能です

 

式の日程が決定次第、神社の方へご連絡をお願いいたします。

 

初穂料について


当社にお納めいただきます初穂料につきましては5万円より承っております。

水引の封筒に入れていただき、当日式の前にお納めください。